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ガイドライン ①、基本ルール 1、C21内での名前を記載すること。 2、マナーを守る。 3、中傷並びにアダルト要素を含む書き込みは禁止。 ※上記の3つを守ってない書き込みは管理人の判断により処分を下します。 ②、注意事項 1、最近マナーが悪い人や礼儀のない人が増えています。他人を注意するとともにあなた自身も(これを書いている私もですが)気をつけてください。 2、相互リンクは現在受け付けておりません。 3、一部の画像はcopyright(c) 2006 CyberStep, Inc. All Rights Reserved.です。 4、お絵かき掲示板の作品以外は転載・2次配布は禁止です。お絵かき掲示板の作品は作者が著作権を持っているため作者に直接問い合わせてください。 ③、アップローダーについて 1、パスをかけてアップされた物に対しては管理人の判断で削除します。 2、アップロードされたものが好ましくない物と管理人が判断した場合は削除します。 ④、C21非公式ギルド「S.K.I.N.」について 1、入隊についてはギルド要項に従ってください。 2、ギルドへの要望・質問等がある方はこちらへ 3、「S.K.I.N.」との同盟を希望される方はこちらへ ⑤、ポリシー 1、基本的に要望に関しては積極的に検討・実現します。 2、荒らしは厳しく対処。名前が無い人はIPにより名前を編集するときがあります。 3、更新はできる限り早く・多くしたいと思っています。
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初心者ガイド 初心者ガイドまずやること 最初のプレイ プレイ中のコツ プレイが終わったら 参考 脱!初心者ガイド 中級者へ向けての第1歩ジョイスライダーによる盤面の情報収集 回復エリア付近での戦い エレメンタルを置くことのリスク 召喚獣の出てくる位置 轢き逃げを避けるために 召喚獣を迎撃したい マスターの立ち位置 召喚士を攻撃されると? 全てはチャンス 1コストシーカーの本領を見よ! 特攻樽立て 最大の逆転要素「潜在能力」 これを阻止する「潜在止め」 ダイレクトアタックを駆使したフィナーレの戦術 最大の恐怖とは、知らぬ事 まずやること センターモニター(メインユニット)で「スターターパック」(500円)を購入する。プレイに必要な一式が入っています。 時間があったらパックに入ってるマニュアルを読むのもいいかも。 プレイヤーの名前を考えておく。名前の入力時間は300秒(?)ありますが、先に考えておくとやりやすいです。 後から変更できないので注意。 最初のプレイ 料金(料金体制、カード排出あり/なしにもよるが100円~300円)を投入し、NESYSカードを入れて、名前を登録する。チュートリアルをプレイする。初めての人はチュートリアルをやるのが吉。ルールを分かりやすく知ることが出来ます。 初級編、中級編、上級編の3回あり、新規登録時に限りそれぞれ勝敗に関わらず各300円→コンティニューボーナス200円です(2008/10/7より)。※新規登録時以外では、従来通り、コンティニューは行えません。 必要ないと思う人は、やらなくても後から再度チュートリアルを選択できます。 通常の対戦をおこなう。ルールを十分に把握した人はこちらへ。 全国のプレイヤーと対人戦をおこなう「全国対戦」と、悠久の車輪のストーリーを追う1人モード「シナリオモード」、コンピュータの操るデッキと戦う1人モード「COM戦」から選ぶことができます。 はじめは、簡単な「シナリオモード」の序盤や、「COM戦」の易しい方を選んで操作になれましょう。 通常の対戦は1回目は300円、2回目は200円で、2回ごとに連続プレイすることができます(旧料金の場合。新料金の場合1回目~3回目200円、4,5回目は100円の最大5回連続プレイ可能)。 プレイ中のコツ 何はともあれ、早めにエレメンタルを6個作ろう! エレメンタルを壊されたら、すかさずエレメンタルを作ろう!常に5~6個をキープだ! 召喚ゲージが溜まったら、すぐに召喚! 敵ユニットを倒そうとせず、むしろ敵ユニットを避けるように動かすべし 相手側エリアに隙(敵ユニットがいない)を見つけたら、すかさずユニットを滑り込ませよう。シーカーがお奨めだぞ。 自分側エリアにエレメンタルを立てられたら、優先的に破壊すべし。1体よりは2体、2体よりは3体で集中的に攻撃した方が良いが、遠くにいるユニットを持って来ちゃダメだぞ。 マスターは余り動かさないように!定位置砲台くらいに思っていた方が良い。 中盤以降、敵エレメンタルを壊すことに夢中になって、自分側のエレメンタルが減っていることを見逃していないか?要注意だ! ○○に勝てない等の悩みはここへどうぞ。 プレイが終わったら 途中終了するか連続プレイが終了するとプレイ回数に応じたプレイカードが排出されます(設定によってはカード排出なしの場合もあり、たいていの場合排出のあり/なしは明示されています)。 帰る前にNESYSカードも忘れずに回収すること! カード排出後に続けてプレイしたい場合でも、ゲーセンによっては後ろに待っている人がいたら譲ってあげる必要があります。ルールを守って楽しくプレイしましょう。 参考 悠久の車輪 ~Eternal Wheel~ 公式サイト 「ゲーム紹介」内の「上級召喚士への道」にヒントがあるかも? また、「ダウンロード」のページから「はじめての悠久の車輪」という解説用コミックを見ることができる。 am-netアーケードゲームデーターベース WEB上でプレイングマニュアルの冊子が見たくなったらこちらのページへ。 脱!初心者ガイド 中級者へ向けての第1歩 ジョイスライダーによる盤面の情報収集 ジョイスライダーはただのおもちゃ(笑)ではない! 左に押すと下の盤面で敵味方の兵種、さらに押せばATKが大きく表示される。 兵種差にATKが大きく関与している悠久の車輪だが、逆に言えば、 実は直接乱戦をすると兵種相性(兵種間のダメージ補正)がほぼ無かったりする。 そのため、互いのATK(それと体力)さえ理解していれば、 「この敵に今ぶつかって大丈夫か」といった判断が早くなるし、正しくなる。 相手のカード(または自分のカード)を詳しく理解していない間は、 ちょっと盤面が寂しいけれども、ATK表示モードに切り替えることを推奨したい。 好みの問題だけどね! ちなみにジョイスライダー右は、上画面表示ユニットの切り替えになっている。 強化アビリティを持つマスターを使っているなら、是非活用したいところだ。 要塞構築型のデッキを使用し、味方を重ねる機会があるプレイヤーも、これを利用するといいだろう。 また、ジョイスライダーを上に入れることでメイン画面の視点が移動する。慣れてきたらこれを利用して動き回るユニットたちを観察してみるのも一興。 回復エリア付近での戦い 守りに入った側のユニット達に強力なバックアップがあるこの戦い。 並みのユニットのパワーでその補正をまくる事は、正直かなり難しい。 特にバランスデッキでは、ダイレクトアタックや深追いは基本的にタブーと言える。 「追い込んだらそれだけ領域を広げる事が出来る」 ホイールチルドレンはこれを目的に戦っていることを、忘れてはいけない。 普段なら壊しにくい遠くの敵エレメンタルを壊したり、強気に味方エレメンタルを前線に配置したりしよう。 キーパーであれば、足を止めて回復しておくのも大事な務めだ。 エレメンタルを置くことのリスク エレメンタルを配置している間、ユニットは無防備(乱戦しても敵にダメージが与えられない)になる。 この状態で敵に接近されると一方的にボコられてしまうので、敵が近くに居る時は良く考えよう。 当たり前の話だが、アビボタンとタルボタンを間違えると致命傷になってしまうぞ。 キーパーはかなり早く設置できるが、シーカーとマスターは結構遅い。 召喚獣の出てくる位置 轢き逃げを避けるために 召喚獣の出現位置は、基本的には魔法陣のド真ん中だ。 召喚ギリギリで領域を増やされた場合はともかく、これで大体の位置は絞り込める。 召喚ゲージが最大になると魔法陣の中にサークルが描かれる。召喚獣はこの中心に出現するのでこれを目安にしよう。 ただし、一部の要塞デッキは一箇所に大量のエレメンタルを配置する。 その場合は魔法陣の重心が偏り、召喚獣はかなり要塞寄りに出現するようになる。 「要塞を崩しに行ったら目の前に召喚獣が!」 これは本当に多いので忘れないように。 召喚獣を迎撃したい マスターの立ち位置 召喚獣は攻撃力が非常に高いせいで、並みのキーパーとシーカーは蹴散らされてしまう。 戦闘という1点において「接近し、お互いの体力を削りあう」事しか出来ないため、圧倒的な存在に無力なのだ。 しかし、普段はATKが低く軽視されがちなマスター達は、その条件とは無縁の存在。 ガンガン撃てばさしもの召喚獣も出番はグッと少なくなるぞ。 マスターはその射程のおかげで、盤面端に行く必要はまず無い。 戦闘に参加させつつ、敵召喚獣に横槍を入れやすい位置を探ってみよう。 召喚士を攻撃されると? 全てはチャンス MPは悠久の車輪の根幹の1つであり、盤面にユニットが揃っているほど回復しない。 逆にユニットが揃っていない程回復は早くなる。ここまでは基本だ。 実は召喚士を攻撃され始めることでも、MPの回転率は上がる。 これを攻防共に視野に入れた行動が出来れば、もう一人前と断言できる。 有体に言えば「守りにおいては諦めず、攻めにおいては油断しないように」って話だけど。 1コストシーカーの本領を見よ! 特攻樽立て 1コストのシーカー。自身より弱い者が滅多に居ないため、 その足を活かして追撃役を買おうにも、基本的には返り討ちが関の山……。 では彼等が活きる役割とはなんなのか? 答えは単純明快、エレメンタルの配置だ。 ATKが低いためユニットはおろかエレメンタルを壊す事も苦手だが、 エレメンタル配置の早さと足の速さだけなら、高コストと一切変わりない。 隙を見つけて敵陣に飛び込みエレメンタルを配置できれば、相手が対応しない限り広い領域を保てる。 一家に一台!是非1コストにはシーカーを加えておきたいところだ。 ちなみに5thバージョン使用率1位を誇る1コストのシーカー、リゼ(2010年1月15日現在ホフスに1位の座を譲っているが、それでも下位を大きく離して2位をキープ)。 彼女は前述した内容に加えて撤退しても「精霊の願い」が発動するため、 実質的に軽々しく撤退させてもデメリットを食いつぶす事が出来る。 人によってはタルを置いただけでは飽き足らず直接殴られに来る。全く恐ろしい話だ。 とくに要塞を構築したり妨害を撒いたりして「相手の動きを見て止める」黒単などは、 召喚の回転率が強さに直結するためすこぶる相性が良いと言える。かつての使用率1位、そして現状の2位はダテではない。 最大の逆転要素「潜在能力」 これを阻止する「潜在止め」 ゲーム上最も強力無比、そして他で代用できないもの。それが召喚獣の潜在能力。 潜在能力発動の目安は召喚士の体力ゲージが3割程度になり、ゲージが点滅し始める頃だ。 ジャックポットのソレを筆頭に、煮え湯を飲まされてきたプレイヤーは数知れない。 その強さから、ピンチであればこれを利用しての反撃なども充分に視野に入れるべきである。 勿論、自身が良く使う召喚獣、そして現在良く使われる召喚獣の潜在能力は熟知しておきたい。 いざと言う時に完璧に知っているかいないかは大きな差になる事が多いぞ。 それよりも問題なのは、優勢であり相手が先に潜在に入るであろう流れになった時だ。 この場合は「出来るだけ潜在直前まで相手の召喚士体力を削り、その後一気に打ち崩す」必要がある。 ある段階を超えたプレイヤーであれば、この「潜在止め」は常に頭に入れている。 潜在止めが成功した場合は、可能な限りベストの状態でそれ以降の口火を切り、 失敗してしまった場合であれば、無理をしてでも試合の展開を早めペースを握るべきだ。 要するに、ユニット同士の戦闘だけではあまり見る機会の無い召喚士体力ゲージも、 潜在が関わってくると無視出来ない……というか注視しなければならないことを覚えておきたい。 「ここで小粒の召喚なんて打たなければよかった!」「後少し喰らって潜在に入ってからのほうがよかった!」 こうした後悔が無いように気をつけよう。とにかく、慌てないように。 ダイレクトアタックを駆使したフィナーレの戦術 DAは文字通りユニットで召喚士を叩くことだ。 よほどパワーのあるユニットで無い限りダメージは微々たるものだが、 ゲーム終盤になってくると、このダイレクトアタックも状況次第で致命傷になり得る。 時間切れ間際に留まらず、片側が潜在に入りゲーム展開が加速する状況では尚更のこと。 ダイレクトアタックを完全に避けようと思うなら、回復エリアに留まっているだけではいけない。 こちらから出向いて味方召喚士へ迫る敵ユニットを食い止める必要がある。 勿論、こちらから相手召喚士へユニットを派遣するのも攻防一体となって優秀な選択だ。 この辺りを華麗に立ち回るのは車輪プレイヤーとしての経験が必要だが、 なんであれ、最後の最後まで普通の陣取り合戦をしようと思ってはいけない。 最大の恐怖とは、知らぬ事 ゲームや相手のカードをよく知らないと、どんなに堅守していても隙を突かれてしまうし、 思わぬ迎撃を受けて、攻め込んだこちらのユニットが壊滅してしまうことも少なくない。 機会があればWikiを読んだり動画を観たりして、少しでも知識を蓄えておこう。 自分よりも戦えるプレイヤーとコンタクトを取るのも1つの上達への道だ。 一人では見えてこなかったものが見えてきた……そんな頃には、もう初心者ではなくなっている筈!
https://w.atwiki.jp/pspo2i_weapon/pages/18.html
ガイドライン/テンプレ 概要 本家wiki自体の情報は時間も経って大分充実してきたけど、 武器の説明文とかビジフォン画像とかが充実してるサイトって無くね? というのがそもそもの所。 性能、入手先等のデータベースがメインという訳ではないです。 武器に関する雑学的なデータを収集することを目的としたwikiとなっております。 掲載順について 基本的にはビジフォン掲載順+αという形になります。 パス武器はビジフォンに入るためそのまま表記 パスは書かないで下さい DL武器は各最後尾に表記(GRM製の場合GRMの最後尾) 前作DLは旧クバラ、今作DLは新クバラに分類 備考欄について 称号、交換、リザルト等で手に入る物に付いては特記しておきます。 特に「それでしか手に入らない」物については、★で区別します。 「店売り」はEP2ハード終了時点での品揃えで判断します。 ビジフォン掲載規準 ビジフォンに掲載されるのは以下の武器になります。 店売り、現物ドロップ武器 交換武器 パスワード武器 前作の無料DL武器 今作で追加された無料DL武器や、有料DL武器は全て対象外です。 また、プロダクトコードを使用した限定武器も全て掲載されません。 服においても同様の仕様。 テンプレ 適当に以下の物を編集ソースでコピペしてお使い下さい。 「正直良くわかんないよ!」って人は名前だけでもササっと載せといて頂けると、 後で弄りやすくなるので非常に有難いです。 グレ│ド 武器名 レア パス DL 入手先/備考 語源等 GRM C B A S ヨウメイ テノラ 模造品 旧クバラ 新クバラ
https://w.atwiki.jp/destiny_rvsz2plus/pages/20.html
用語集 略称 射撃 メイン…メイン射撃 サブ…サブ射撃 特射…特殊射撃(射撃ボタン+ジャンプボタン) BR…ビームライフル BMG…ビームマシンガン MG…マシンガン BZ…バズーカ MS(or味噌)…ミサイル, ミサイルポッド CS・・・チャージショット マルチCS(orMCS)…CSの特殊系 格闘 通格・N格…格闘(レバーニュートラル+格闘ボタン) ※ニュートラル:レバーをどの方向にも入れていない状態 横格…横格闘(レバー←or→+格闘ボタン) 前格…前格闘(レバー↑+格闘ボタン) 後格…後格闘(レバー↓+格闘ボタン) 特格…特殊格闘(格闘ボタン+ジャンプボタン) BD格…ブーストダッシュ格闘(ブーストダッシュ中にレバーニュートラル+格闘ボタン) 前派生…前派生格闘(レバー↑を押しながら格闘ボタン) 後派生…後派生格闘(レバー↓を押しながら格闘ボタン) テクニック&基礎用語 覚醒キャンセル シールドガードキャンセル 攻め継続 射撃系 射角 すべり撃ち グリーンホーミング BRC補正/CSC補正 特射入力/特射撃ち スピードズンダ 真下撃ち/真上撃ち モンキー 覚醒モンキー 防御・回避系 ステップキャンセル フワステ 高飛び 先行入力ステップ BDC(ブーストダッシュキャンセル) さいたまっは 俗称 ダウン値 銃口補正 コンボ補正 300補正 根性値 ARF 造語 キャラ名 吉良…キラ・ヤマト 凸(デコ)…アスラン・ザラ 遺作…イザーク・ジュール 痔悪化…ディアッカ・エルスマン 新三馬鹿…スティング・オークレー、ステラ・ルーシェ、アウル・ニーダの3人 旧三馬鹿…オルガ・サブナック、シャニ・アンドラス、クロト・ブエルの3人 魔乳…マリュー・ラミアス 機体名 運命…デスティニー 伝説…レジェンド 隠者…インフィニットジャスティス 自由…フリーダム 正義…ジャスティス 埼玉…プロヴィデンス 維持…イージス 鰤…ブリッツ 辛味…カラミティ 今作では廃止された前作テクニック QG(クイック・グゥレイト)
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正式名称:ZGMF-X56S/θ パイロット:マーレ・ストロード コスト:2500 耐久力:620 変形:✕ 換装:✕ BD回数:7 赤ロック距離:11 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 100 6~116 連射性能が高く弾数の多い実弾 レバーNサブ射撃 ビームライフル【分離攻撃】 6 80~144 胴体を分離して2連射 レバー入れサブ射撃 ビームライフル【連射】 75~158 動き撃ち可能。3連射 レバーN特殊射撃 テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔 5 170 発生・弾速ともに優秀な単発ビーム。赤ロック無限 レバー後特殊射撃 39~282 曲げ可能な高火力ゲロビ。赤ロック無限 後格闘 フラッシュエッジ【投擲】 - 7~62 ブーメランを2発同時投擲 格闘CS デュートリオンビーム受信 - - メイン以外の武装をリロード動作中はBD、虹ステ不可 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 フラッシュエッジX字斬り上げ→投擲→横薙ぎ 回転斬り NNN - 覚醒中通常格闘 エクスカリバー二刀袈裟斬り→2連斬り抜け→突き→回転斬り NNNNN - カット耐性もダメージも高い 射撃派生 ビーム砲塔 NNNN射 最終段のみ派生可能。強制ダウン 前格闘 蹴り 前 - メインキャンセルで落下 横格闘 対装甲ナイフ2連斬り払い→蹴り 回し蹴り→背面突き 横NN - 後派生 前宙蹴り 横前 バウンドダウン 横N前 BD格闘 フラッシュエッジ回転斬り抜け BD中前 - 覚醒中BD格闘 エクスカリバー回転斬り抜け BD中前 - レバーN特殊格闘 エクスカリバー突き N特 7 光の翼を展開しながら攻撃非常に良く伸びる多段突き特格は全て初動に誘導切りがつく レバー前特殊格闘 前特 N特に比べ発生が早いが伸びで劣る レバー後特殊格闘 後特 大きくバク宙してから突きに移行 レバー横特殊格闘 エクスカリバー横薙ぎ→昇竜 横特N サブ射撃派生 ビームライフル →射 (6) 接近中に派生可能。回転しながら2連射 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 運命の翼 1 /// ▼目次 概要 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【サブ射撃】ビームライフル【分離攻撃】/【連射】【レバーNサブ射撃】ビームライフル【分離攻撃】 【レバー入れサブ射撃】ビームライフル【連射】 【特殊射撃】テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔【単発】/【照射】【レバーN特殊射撃】テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔【単発】 【レバー後特殊射撃】テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔【照射】 【後格闘】フラッシュエッジ【投擲】 【格闘CS】デュートリオンビーム受信 格闘【通常格闘】フラッシュエッジX字斬り上げ→投擲→横薙ぎ 回転斬り 【覚醒中通常格闘】エクスカリバー二刀袈裟斬り→2連斬り抜け→突き→回転斬り【覚醒中通常格闘射撃派生】ビーム砲塔接射 【前格闘】蹴り 【横格闘】対装甲ナイフ2連斬り払い→蹴り 回し蹴り→背面突き【横格闘後派生】前宙蹴り 【BD格闘】フラッシュエッジ回転斬り抜け 【覚醒中BD格闘】エクスカリバー回転斬り抜け 【レバーN・前・後特殊格闘】エクスカリバー突き【レバーN・前特殊格闘】突き 【レバー後特殊格闘】飛び上がり突き 【レバー横特殊格闘】エクスカリバー横薙ぎ→昇竜斬り【レバー横特殊格闘サブ射撃派生】ビームライフル回転撃ち 覚醒技【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 特殊技名 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 台詞 概要 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』並びに『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV』より、デスティニーシルエットを装備したインパルス。 このモジュール単一で全状況に対応できる万能MSとして開発されたが根本的な分離・合体機構は変わっておらず、過剰ともいえる重武装は機体に大きな負担をもたらし、1回の出撃で2〜3回のデュートリオン充電が必要という劣悪なエネルギー効率となった。 建造された4機のうち3機がロールアウトしており、赤紫の本機はザフトのエリートパイロットであるマーレ・ストロードが搭乗する1号機。 武装が軒並み強力で扱いやすく弾数も豊富な反面、全て撃ち切りリロードかつ再リロード無し(覚醒リロードにもメイン以外非対応)という弱点を抱える万能機。 武装欄が潤沢な間は3000コストの時限強化機にも劣らない性能で相手へ強力なプレッシャーを与えることができるが、それらが枯渇すると残るのは貧相なバルカンのメインとブーメランの後格闘、初段火力の頼りない格闘群だけ。 格闘の差し込みは基本的に各種特格に依存しており、それ以外は初段性能が悪く自ら振りにいくのは勿論、振り返すにも頼りない。 上記の問題を解決できるのが格闘CSの『デュートリオンビーム受信』。 いつでも使用可能だが、チャージ時間とモーションが長いうえ途中でBDキャンセルも不可能。 原作さながら、強力な性能と引き換えに継戦するためには1回の出撃で2〜3回のデュートリオン充電が必要となる。 本機を使ううえで求められるのは、使用回数の限られた武装を的確に使いこなす精密性と繊細さ。 何も考えずにばら撒くのではなく上手に乗りこなすことが出来れば、コスト以上の働きで勝利を掴むことが出来るだろう。 キャンセルルート メイン→両サブ、両特射、後格、各種特格 Nサブ→レバサブ、両特射、各種特格 レバサブ→Nサブ、両特射、各種特格 両特射→両サブ、各種特格 後格→両サブ、両特射、各種特格 各種格闘→前格 前格→メイン 横格後派生→メイン、両サブ、両特射 横特格サブ派生→メイン、両特射、各種特格 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [撃ち切りリロード 6秒/100発][属性 実弾][5hitよろけ][ダウン値 0.1/1発][補正率 -3%/1発] 胸部に2門内蔵される『20mmCIWS』を交互に撃つバルカン。1クリック5発、長押し20発。 本機の武装の中で唯一まともに回すことができる射撃で、性能は決して高くないが弾数も多いため、牽制として多用することになる武装。 リロード時間が長いため、他武装のリロードタイミングと被らないように注意したい。 【サブ射撃】ビームライフル【分離攻撃】/【連射】 [格闘CSリロード] ビームライフルを連射する。弾数は6発で、1射毎ではなく1コマンドにつき1発消費。 弾数は多く感じるが、N・レバ入れどちらも回避と攻撃を兼ねておりキャンセル元も多いため使用頻度は高く、油断するとすぐ使い切ってしまう。 リロードは格闘CSで行う。他の武装にも言えることだが、覚醒リロードにも非対応というのが辛いところ。 性能はシンプルながら自衛面でも優秀なため、下手に勿体ぶらず必要な場面では使っていく判断力が求められる。 【レバーNサブ射撃】ビームライフル【分離攻撃】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -30%/1発] 胴体を分離し、浮上した上半身がBRを撃つ。本家インパルスと異なり追加入力無しで2連射。 分離した瞬間は黄色ロックで完全無敵、その後は再合体まで喰らい判定がロックマーカーからずれた位置に配置される。 ここから他の動作へキャンセルすると上半身だけで行動に移るため、判定を縮小した状態で攻撃できる。 分離状態で再度Nサブ入力を行うと少し上昇して合体を行う。初動に誘導切りあり。 【レバー入れサブ射撃】ビームライフル【連射】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0/1発][補正率 -30%/1発] 足を止めずにBRを3連射する。 多くの武装からキャンセルできる立ち回りの主力。 【特殊射撃】テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔【単発】/【照射】 [格闘CSリロード] バックパックに装備している2丁のビーム砲塔による射撃。どちらも使用時は赤ロック無限になる。 単発・照射どちらも火力が高い重要なダメージソースで、これを当てられるかどうかが相手に与えるプレッシャーや勝敗に大きく影響する。 例に漏れずリロードは格闘CSで行わなければならないうえ,覚醒リロードには非対応。 総弾数も5発と多くはないため、撃つときは必中を心掛けるように。 【レバーN特殊射撃】テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔【単発】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0/1発][補正率 -20%/1発] 砲塔を両肩から展開して同時に撃つ単発強制ダウンのビーム射撃。判定は2本に分かれている。 発生・弾速どちらも非常に優秀で、狙撃武装に似た使い勝手。メインで動かしてから取る運用は単純ながら強力。 ダメージも170と破格(ただし1発のみヒットした場合は94ダメージ)で、追撃で使ってもダメージを伸ばしやすい。 【レバー後特殊射撃】テレスコピックバレル延伸式ビーム砲塔【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 40%(-6%*10)] 二つの砲塔を両手に構えて照射ビームを撃つ。曲げ撃ち可能。 ダメージ効率が非常に良く一瞬で約280もの耐久を削る。弾速も速いため遠距離からの事故も狙いやすい。 曲げ方は直線をそのまま動かすタイプなのでカス当たりが少ないのも長所。 【後格闘】フラッシュエッジ【投擲】 [弾数無限][属性 ブーメラン][よろけ][ダウン値 0.2/1hit][補正率 -7%/1hit] 2枚のブーメランを正面に収束投擲する。ブーメラン1本につき最大3ヒット。最大ヒットで62ダメージ。 判定が大きく、特格以外は生格闘の初段性能が低い本機にとって中距離以近での自衛手段。 欠点として投擲中はフラッシュエッジを使う格闘は全て使用不可となる。補正が重いことも相まって、ここからダメージを稼ぐことは基本的に難しい。 【格闘CS】デュートリオンビーム受信 [チャージ時間 4.0秒] デュートリオンビームを受信し、メイン以外の弾数を回復する。 動作中はBDや虹ステでキャンセルできず、弾数回復のタイミングはモーション完了時。大きな隙を晒すことになるため注意が必要。 理想なのは勿論各種武装を使い切っていることだが、使いどころがなかなか難しい。 使用回数に制限があるわけでもないので、狙える機会があれば迷わず使っていきたい。 格闘 発生:前特 N特 横 横特 覚醒N N=前 BD=覚醒BD 後特 判定:N特=前特=後特 覚醒BD 覚醒N 横特 前 BD N 横 伸び:N特 横特 前特 覚醒BD 覚醒N 横特 N 横 BD 前 【通常格闘】フラッシュエッジX字斬り上げ→投擲→横薙ぎ 回転斬り フラッシュエッジ2本で下から斬り上げ→後方宙返りしながら1本投擲して拘束→投げたフラッシュエッジを掴んで横薙ぎ→二刀流の回転斬りで締める3入力5段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) 回転ダウン ┗2段目 投擲 (%) (-%)*10 *10 よろけ ┗3段目 横薙ぎ (%) (-%)*8 *8 回転よろけ 回転斬り (%) (-%) よろけ 回転斬り (%) (-%) ダウン 【覚醒中通常格闘】エクスカリバー二刀袈裟斬り→2連斬り抜け→突き→回転斬り エクスカリバー二刀で袈裟斬り→斬り抜け2回→突いて引き摺り→回転斬りの5段格闘。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り (%) (-%)*3 *3 ダウン ┗2段目 斬り抜け (%) (-%) 半回転ダウン ┗3段目 斬り抜け (%) (-%) 半回転ダウン ┗4段目 突き (%) (-%)*9 *9 掴み ┗5段目 回転斬り (%) (-%) ダウン 【覚醒中通常格闘射撃派生】ビーム砲塔接射 覚醒中通常格闘の4段目から射撃入力で派生可能。 突きで引き摺ってからビーム砲塔を突き刺してゼロ距離射撃。強制ダウン。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 接射 (%) (-%) 【前格闘】蹴り 単発の蹴り。 特格を除く格闘の中では発生・判定に優れるが全体から見た性能としては並の域を出ない。 また、伸びに関しては劣悪で、カウンターとしてはともかく振りにいける性能ではない。 各種格闘からキャンセル可能かつメインにキャンセル可能な点を活かして、自由落下用と割り切るのが無難。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 【横格闘】対装甲ナイフ2連斬り払い→蹴り 回し蹴り→背面突き フォールディングレイザー対装甲ナイフで往復斬り→蹴り 回転蹴りで蹴り飛ばし背面突きの3入力5段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り払い (%) (-%) よろけ 斬り払い (%) (-%) 回転よろけ ┗2段目 蹴り (%) (-%) よろけ 回し蹴り (%) (-%) 砂埃ダウン ┗3段目 背面突き (%) (-%) ダウン 【横格闘後派生】前宙蹴り 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 横 横N 横 横N ┗後派生 前宙蹴り (%) (%) (-%) バウンド 【BD格闘】フラッシュエッジ回転斬り抜け BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り (%) (-%)*2 *2 ダウン 回転斬り (%) (-%) 半回転ダウン 【覚醒中BD格闘】エクスカリバー回転斬り抜け BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り (%) (-%)*2 *2 ダウン 回転斬り (%) (-%) 半回転ダウン 【レバーN・前・後特殊格闘】エクスカリバー突き [撃ち切りリロード 25秒/7発] 【レバーN・前特殊格闘】突き 【レバー後特殊格闘】飛び上がり突き 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%)*5 *5 ダウン 【レバー横特殊格闘】エクスカリバー横薙ぎ→昇竜斬り [レバーN・前・後特殊格闘と弾数共有] 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ (%) (-%) 回転よろけ ┗2段目 昇竜 (%) (-%)*8 *8 ダウン 【レバー横特殊格闘サブ射撃派生】ビームライフル回転撃ち 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 BR (%) (-%)*2 *2 よろけ 覚醒技 【レバーN覚醒技】 【レバー後覚醒技】 極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 ///(%) (-%) 2段目 ///(%) (-%) 特殊 技名 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/R/M,C ??/??/??/?? 戦術 EXバースト考察 Fバースト 格闘攻撃補正 +% 防御補正 -% Sバースト 射撃攻撃補正 +% 防御補正 -% Mバースト Rバースト 攻撃補正 +% 防御補正 -% Cバースト 僚機考察 対策 台詞 台詞 選択時 戦闘開始時 (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) 攻撃 (覚醒技) (一定以上のダメージ) (連携成功) (誤射) サーチ (僚機) (僚機属性「」) (敵機) (敵機属性「」) (ロックした機体を撃破で勝利) 被ロック 被弾時 (スタン) (ダウン) (誤射) 被撃破時 (僚機被撃破) ガード時 弾切れ時 敵機撃破時 (僚機が敵機撃破) 復帰時 (コストオーバー) 覚醒時 (ゲージMAX) (覚醒終了) (敵機覚醒) 増援時 戦況変化時(開始30秒) (独白) (あと1機撃破で勝利) (残り30秒) 勝利 (僚機の攻撃で勝利) 自機被撃破で敗北 勝利時リザルト (EXCELLENT) (辛勝) 敗北時リザルト コンティニュー
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このページの情報・攻略はcore0129に準拠しています。 浮遊大陸ラピュタ 浮遊大陸ラピュタ情報 攻略 イベント 過去の版 コメント 情報 出現条件:レムリア奴隷市場の飛空挺から向かう(10000G) 難易度:★★☆ 出現モンスター 名前 HP exp G 備考 蟲1 lv*3+32 36 0 特殊装甲1 lv*3+66 112 46 一部のメイド対甲属性以外無効 ボルカノン 600 120 300 男性型?のロボとボス。中身は下水の亀対甲属性以外半減 フルメタルクラブ 160 100 200 一部のメイド。中身は岩山の蟹対甲属性以外半減 おもな入手アイテム アイテム名 場所 備考 シリンダーの心臓 ボス部屋 事前にアバロソ魔法ギルドで依頼を受ける必要あり スカイマップの上空に位置する浮遊大陸のダンジョン。飛空艇を利用しないと来ることができない。 浮遊大陸は小さな島々からなり、それらの間をワープクリスタルを利用して渡っていってクリアを目指すことになる。 このダンジョンは大きく二つのエリアに分かれており、前半を自然エリア, 後半を遺跡エリアと便宜上呼ぶこととする。 また、クリア後に条件を満たすことで自動人形研究所と呼ばれるエリアに進むことが出来るようになる。 攻略 主な状態異常:毒・出血など 自然エリア 沢山の白色・黒色の蝶が舞うエリア。 このエリアの一部では毒霧が噴出しているらしく、時間経過で毒を食らうことになる。 また、ちらほら出現する動くキノコに触れた場合にも毒が付与される。 このエリアを抜けて次に進むためには、右上の赤色クリスタル, 右上の青色クリスタル, 右上の赤色クリスタルの順でワープすればよいが、 三番目の赤色クリスタルは最初青色であり、目的地とは違う場所につながっている。 これを赤色にするためには、1つ目の赤色クリスタルでワープしたあと左上にある青色クリスタルでワープし、そのマップの上にあるレバーを引く必要がある。 こうしてこのエリアを抜けると非敵対的な自動人形がいるマップに出る。このマップ左上の赤色クリスタルでワープすると次の遺跡エリアに飛ぶことができる。 遺跡エリア 大量の自動人形が徘徊するエリア。 このマップでは押しボタン式の音声メモ装置が配置されており、調べることでラピュタや自動人形の起源を知ることが出来る。 入ってすぐのマップには4つのクリスタルがあるが、最初起動しているのは左のクリスタルだけである。 糸巻きを持っているならばこのマップで使って座標を記憶しておくと後で楽ができる。 左の赤色クリスタルでワープすると大量のクリスタルが散らばったワープ地帯に出る。 スタート地点から下のクリスタル, 左上のクリスタルの順でワープするとレバーがあり、調べると最初のマップの下のクリスタルが起動する。 レバーを操作した後はレバーの右の方にあるクリスタルでワープすると帰ることが出来るが、ワープ先は自然エリアであるため非常にめんどくさい。 なお、レバーの下の方には赤髪の自動人形がそばにいるクリスタルがあるが、このクリスタルは決して調べてはいけない。(特殊エンド, GAMEOVER) 遺跡エリアの最初のマップに戻って下の赤色クリスタルでワープすると建造物群で構成された狭いマップにでる。 このマップの上部にはやはりレバーがあり、調べると最初のマップの上のクリスタルが起動する。 レバーを操作した後はマップ内にいくつかあるクリスタルでワープすると帰ることが出来るが、やはりワープ先は自然エリアである。 過去のバージョンではこのマップの音声メモを再生するとフリーズするバグがあったが現行版では直されているので存分に調べよう。 遺跡エリアの最初のマップに戻って上の黄色クリスタルでワープするとボス戦となる。 ボスを撃破した後、動かなくなったボスの体を調べるとシリンダーの心臓が手に入る(アバロソ魔法ギルドのゴーレム研究室にて依頼を受けている必要あり)。 シリンダーの心臓を依頼主に見せるとクリスタルのかけらと交換してもらえるほか、起動した自動人形オランピアから瑪瑙の欠片を貰うこともできる(ローラント地下監獄をクリアしている必要あり)。 ボスを一度撃破するとボス部屋に入ることはできなくなる。過去のバージョンではシリンダーの心臓を取り逃すと二度と入手できなかったが、現行版ではボス部屋へのクリスタルの手前にシリンダーの心臓がポップするようになった。 ボス ボルカノン HPは600(←反転)。 重装甲型の機械人形であり、見た目に違わず防御性能が高い。 また、お供として自動人形を1体(マニアモードでは3体)引き連れている。 ボルカノンは丸鋸を複数個飛ばして攻撃してくる。 この丸鋸には内部的にいくつか種類があり、付与する状態異常や弾速が異なっていたり、とんでもないダメージをたたき出すものもある。 幸いにも体力はボスとしてはかなり低いため、危険な状況に陥る前に速攻で倒してしまおう。 自動人形研究所 遺跡エリアの最初のマップにある4つのクリスタルの内の最後の1つは、瑪瑙の欠片を持った状態で調べることにより起動できる。 このクリスタルでワープすると自動人形研究所に行くことが出来る。 このエリアはおまけ的な要素が強く、ボスはおらず最奥にある装飾品を手に入れるのが目標となる。 また、研究所内の本棚などを調べるとラピュタや自動人形についてさらに掘り下げて知ることが出来る。 最奥に行くための扉は研究所内にある2つのレバーを順番に動かさないと開かない。 1つ目のレバーは、研究所の入り口から始めて右のエレベーター, 右の窪みのエレベーター, 最下段のどちらかのエレベーター, 下のエレベーターの順に進んだ部屋にある。 2つ目のレバーは、研究所の入り口から初めて右のエレベーター, 右下のエレベーターの順に進んでそこから道なりに進んだ部屋にある。 最奥への扉は、研究所の(ry から初めて右のエレベーター, 右の窪みのエレベーターと進んだ部屋の右上にある。 ここから先は道なりに進めば最奥へ到着する。 最奥には装飾品のSHOTIAがある。 イベント 攻略が生命科学研究所の総合機械化開発室のフラグにかかわっている。 過去の版 浮遊大陸ラピュタ/core0040 コメント 攻略や最新版に関する追加情報がある場合はコメント欄にお願いします 最新版では自動人形研究所なる施設が追加されてる模様。現状スイッチを動かして動くエレベーターの辺りで終わりですが。 -- 名無しさん (2011-08-02 04 28 28) ラストまでいけるがその直前mapがバグ多い -- 名無しさん (2014-02-27 09 30 36) 人形がたくさん来るところのクリア法が分からん てか即死ばっかなのにセーブできないの? -- 名無しさん (2014-11-09 07 48 18) デバッグモードで検証したが人形がたくさん来るところは部屋に入った時点で詰みっぽい。一応行くなという警告はある。 -- 名無しさん (2015-04-03 22 35 07) 自動人形研究所って実質行く意味ない? -- 名無しさん (2018-12-26 14 25 59) レバーは進行フラグ。スイッチはストーリーに関わる説明文の表示。遺跡エリアまではレバーを操作する度に自然エリアに一度戻るのが攻略のコツ -- 名無しさん (2022-05-17 17 41 07) 名前 コメント
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当wikiを編集する際のノウハウを伝授します。 atwikiの編集プラグインについては atwikiご利用ガイド で調べてください。 wikiの登録・ログイン 掲載ページに迷ったら ページ作成 ページレイアウト・一行の文字数 編集プラグインの用例目次・コメント 見出し 文字装飾 箇条書き 整形済みテキスト 引用 divclass 数式 表 画像 リンク コメント wikiの登録・ログイン 現在、一時的にwikiに編集制限を設定しています。 編集を希望する方は、右上の 「このウィキに参加」 からメンバー登録を行ってください。 現在、登録は自動承認制です。登録にはメールアドレスが必要になります。 wikiメンバーの権限は以下の通りです。 編集制限がかかっているときにも、wikiページの編集権限を持つ。 編集制限がかかっていないとき、編集実行時の文字入力承認が不要になる。 閲覧制限のあるページにもアクセスできる。(*1) また、wiki管理者は 個別ページに対する閲覧・編集権限の設定 編集モードの変更 アップロードファイルの削除 をwikiメンバーに付与することができます。 これらの機能が必要な方は管理人まで連絡ください。 高度な設定(ページ削除、CSSスタイル設定など)は 管理者のみ可能 です。 掲載ページに迷ったら ページ: 小ネタ に載せてください。 数行で収まるような内容ならば、これらのページに見出しを一つ追加して掲載してください。 検証wikiの項目にない良い記事を見つけたときや、自身のブログなどに検証内容をまとめた場合は、 ページ:小ネタに項目を追加するか、メニューの「その他」にリンクを作成してください。 「**」クラスの見出しが2つ以上作れるときや、独立したページを作る価値があるネタについては新規ページを作成してください。 ページ:小ネタの内容が膨れ上がった場合は、新規ページを作って内容を移動しましょう。 「ギリギリで独立ページになったネタ」として、for検証wikiの次のページを判断基準にするとよいと思います。 for_ベクトル合成 :内容の量のボーダーライン。 for_ポート :量としては若干足りないが、関連する項目が無いため独立して作るべきだと判断。 ページ作成 複数のページ編集モードがありますが、 基本的にatwikiモードを推奨 します。 ページ作成後は、「メニューの編集」で メニューにページを追加 してください。 ページレイアウト・一行の文字数 2019/6/9現在、PC版のページレイアウトを 本文:14 px 最小本文幅:840 px 最小全体ページ幅:1280 px に設定しています。 この設定の下では、 本文1行につき60文字 までであれば、PCブラウザのウィンドウサイズによらず折り返しが発生しません。(*2) このため、 一文をなるべく60文字以下に収め、一文ごとに改行する ことを推奨します。 60文字を超える文は、区切りの良い所で改行して2行にすると良いでしょう。 左メニューは1行につき10文字 までならば一行に収まります。(*3) ページ名が10文字を超える場合、「[[ページ略称 リンクするページ名]]」の書式でメニューに登録してください。 スマホ版は、おおむね 本文1行あたり20文字 で表示されます。 ただし端末に大きく依存するため、編集時にはあまり気にしなくて良いです。 編集プラグインの用例 管理人のプラグインの使い方を紹介します。 これに従う必要は全くありませんが、参考になれば幸いです。 目次・コメント ページの一番上には基本的に目次を作る。 「***」までの見出しを表示するには、 #contents(,fromhere=true,level=3) ---- ページの一番下にはコメントボックスを置く。 ---- **コメント #comment() あるいは #pcomment(reply) 上の例のように、本文と目次・コメントの間には仕切り線「----」を入れる。 「#comment()」タイプは、投稿コメントが本文テキスト扱いとなり、ページ編集で編集可能となる。 「#pcomment(reply)」タイプは、ツリー形式のコメントが別ページ扱いで展開される。 見出し 見出しの規模は次のように使い分けるとよい。 **(h2):ページ内で数回出てくるような規模の見出し *** (h3) 小見出し ****(h4), *****(h5):極小見出し、強調 「**」の前には空行を2行、「***」の前には1~2行挿入するのが目安。 「****」,「*****」は見出しだけでなく強調としても使える。 「*」(h1) も使用できるが、atwikiでは利用を推奨していない。 文字装飾 太字 書式: b(){太字} または 太字 単語や短いフレーズ、強調したい文に使用する。 強調には、基本的に太字を使えばよい。 シングルクォート2つ( )で囲う形式は、中身にスペースが入っていると上手く機能しない。 下線 書式: u(){下線} 少し強調したい文・フレーズに使用する。太字と組み合わせるのもよい。 色文字 書式: color(red){文字} もしくは color(red,blue){文字} 性質の違うものとして注意を惹きたい箇所に使う(変更点など)。太字と組み合わせるのもよい。 色を1つ指定すると文字色が変わる。2つ指定すると、1つめが文字色・2つめが背景色になる。 ( )内に使える色は、 atwikiで使える英語色名の一覧 にまとめられている。 例:red, blue, yellow, orange, green, purple 箇条書き 書式: -(番号無) もしくは +(番号付) 箇条書きの領域は、上下の本文との境界に この程度の余白が 生まれることに留意。 入れ子構造の箇条書きでは、標準と番号付の箇条書きを組み合わせることも可能である。 大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL 大乱闘スマッシュブラザーズfor大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS 大乱闘スマッシュブラザーズforWiiU 大乱闘スマッシュブラザーズX 整形済みテキスト 書式: 行頭に半角スペース 計算式や解析データのスクリプトなどを載せるときに使う。 整形済みテキスト内では、文字装飾や箇条書きなどのプラグインが無効になる。 数値強調(等幅プラグイン) 書式: tt(){テキスト} 12%のように、文章中で数値を目立たせたいときに使用する。 この等幅プラグインの装飾は当wiki独自のものである。 引用 書式:行頭に " " 公式情報や他サイトからの引用に使う。 divclass 書式:#divclass(class名){テキスト} 当wikiのCSS設定で定義したclassの書式をテキストに適用する。 当wikiが現在定義しているclassは、 bggray caution box1 box2 である。 bggray caution box1 box1_title1 box1_title2 box1_title3 box2 box2_title1 box2_title2 数式 検証wikiではTexlikeモードをONにしている。 Tex形式の記述を「$$」で挟むと画像として数式を表示できる。 ただし行幅が固定なので分数表記には向かない。 他サイトへのコピー&ペーストも考えて、 数式は整形済みテキストで打ち込む ことを推奨しておく。 表 例えば、 先頭行をヘッダーに指定 並び替え可能 縞模様 10項目ごとにヘッダー繰り返し の表は、以下のように作成する。 |A|B|C|h |a|b|c| |a|b|c| |a|b|c| #table_sorter(){head=#d6f,odd=#f0f0f0,even=#ffffff,repeathead=10} 表の作成には、Excelの表をwiki形式に変換するツールを使うと便利である。 WikiサポートExcelアドイン Excelの表をWiki形式に変換するjsフォーム 画像 まず、ページに使いたい画像を「このページにファイルをアップロード」からアップロードする。 画像表示にはimageコマンドを使う。 書式:#image(sample.jpg, width=480, https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/smashsp_kensyou/attach/15/651/sample.jpg) widthまたはheightで大きさを一辺だけ指定すると、もう一辺は縦横比を保存したままリサイズされる。 スマホ版ページは横幅を自動調整して表示してくれるので、PC版でのレイアウトだけを考えて表示サイズを決めればよい。 横幅 = 480px, 640pxあたりが目安となる。 画像クリックで拡大表示させるには、画像のURLをimageコマンド内に追加する。 「このページにファイルをアップロード」 アップロードされたファイル一覧 から、画像ファイルのリンクアドレスをコピーするのが一番手軽。 キャラクターアイコン atwikiでは、wiki内の他のページにアップロードしてある画像を参照できる。 例えば複数のファイターを挙げるとき、ページ:アイコンにあるストックアイコンを利用すると綺麗にまとまるだろう。 アイコンを横に並べる場合、"inline"オプションを使って下のように記述するとよい。 image(inline, page=アイコン, mario.png) image(inline, page=アイコン, luigi.png) 上の表示例: リンク wiki内ページであれば、シンプルに以下の形で書くのが良い。 [[リンクするページ名]] または [[ページ略称 リンクするページ名]] 新しいタブで外部ページを開くリンクは以下のように作成する。" "が1つだと直接そのページに移動する。 「あるページのある見出し」に飛ばすには、そのページの目次にある見出しリンクURLをコピー&ペーストし、↓のURLとして入力する。 [[表示するテキスト URL]] コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4023.html
巷で流行のバッファ棒2買ってみた。 ボタンをセイミツで購入、ストIVの弱中強の色に合わせ青黄赤x2 2つは使わないので初期のママ。 レバーもセイミツで購入。SSベースならネジ止め可。サンワより安い。レバーボールつけてくれるけど、バッファ棒2付属のも使える。 こちらもトレモで表示される方向キーの色”白”で。 元のレバーに付いているケーブルを左右に折り曲げて金属疲労で外し、歯で被覆を剥きハーネスのケーブルにねじって止める。上からビニールテープで固定 絶縁 元のケーブル ハーネス側 橙→赤 黄→黄 茶→緑 赤→黒 黒→橙 と接続。 ボタンはファストン端子で、別に極性はない。一つ一つ外してから接続。 ボタンが150円x6、レバーが1500円ほど。バッファ棒が2500円くらいなので、かなりお買い得だと思う。 レバーボタンセイミツで連射機能(使わないけど) PS3対応アケコンが5000円未満(セイミツの送料を除く) 愛着沸くし、オススメ。 -- (チラ裏) 2013-09-05 22 46 18 初心者ですけど、別にv3は違和感はないですよ。 最低でもhori製を買ったほうがいい。他社の安物は変な癖ができるし、まともに入力できない。 -- (名無しさん) 2015-07-01 22 50 46
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2182.html
Xバート マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 1998年から2001年まで存在した。 フリーライド、ダウンヒル用のロングストロークモデル。 2002年にドラド、ブラックシリーズに引き継がれた。 1998年 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー 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チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン 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